蓮沼村の造り酒屋から
お酒のトリビア!!ウンチク集
 へ〜!!

蓮沼守屋酒造からの記事です。

 

=========== 季節の話 ==========
●昔 中国では 3月の最初の日を「巳の日」に水辺に出かけ
禊(みそぎ)をし 酒を飲んで厄災を払う「上司の禊(みそぎ)」という行事があった
その後この行事は3月3日に行われるようになり
身に付いた厄災を草や藁で作った人形で 体をなでてから水に流す「流し雛」へと変わっていった。

=========== お酒 ==========
●お酒は大きく分けて醸造酒と蒸留酒に分かれます
醸造酒は発酵したもの。蒸留酒は発酵したものを蒸気にして飛ばし集めたもの
醸造酒の代表は、日本酒、ビール、ワイン
蒸留酒は、焼酎、ウヰスキー、ブランディーです。

=========== 日本酒 ==========
●日本酒の特徴は、平行複発酵。
お米の成分を糖化する過程と糖をアルコールにする過程を平行して行います
それに比べビール等は それぞれを別工程で行います。
そのバランスは微妙で杜氏の腕の見せ所です。
甘辛が決まります。

千葉県酒造組合

日本酒造組合中央会


=========== 焼 酎 ==========
国税庁が10日発表した03年の酒税課税状況によると、焼酎(缶酎ハイを除く)の出荷量が前年比9・1%増の95万826キロリットルだったのに対し、清酒の出荷量は同5・7%減の85万6376キロリットルにとどまり、1950年以来53年ぶりに焼酎出荷量が清酒を上回った。健康志向で焼酎人気が高まっているためで、ブームは続きそうな勢いだ。

 清酒の出荷量は、若者などへの浸透が進まず、10年前の6割程度に減少した。一方、焼酎は南九州産の本格焼酎の人気などで急増しており、89年の約2・3倍に達した。女性客の注文が増えたことも、焼酎の支持率を高めた。

 大手ビール会社の焼酎事業への新規参入も相次いでいる。アサヒビールは02年、協和発酵と旭化成の焼酎事業を買収。キリンビールも同年、焼酎「ピュアブルー」を発売した。【藤田裕伸】

(毎日新聞2004年3月11日朝刊から)


●焼酎の原料は、米、芋、そば、麦etc。
それぞれの味わいを生かしながら楽しめるお酒です。

●最近の流行キーワードは黒
これは麹に黒麹を使った物で特に芋焼酎に多いです。

=========== ワイン ==========
●シャンパン
シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で製造された発泡性ワインですが 
樽で一次発酵した原液をビン内で二次発酵させます。
そのときでる炭酸は行き場を失い ワインの中に溶け込みます。

●ドンペリニョン
ドンペリニョンとは言わずとしれたシャンパンの代名詞です。
 シャンパンの製造方法である ビン内二次発酵は 
17世紀にシャンパーニュ地方の 修道院僧 ドン・ペリニョンによって考案されました
 その時代は僧呂にのみ仕込みが許されていました

日本ワイナリー協会

=========== ビール ==========
●2003年12月付け新聞より
 本年の発泡酒の家庭向け出荷がビールを上回る見通しとなった。
5月の増税や冷夏の影響で発泡酒も飲み悩んだものの
それを上回ってビールが落ち込んだ。
大手五社の1〜11月の発泡酒の出荷数量は17639万ケース
1ケース大瓶20本換算 11月までのビール全体の53.1パーセントになり確実なものと
なった。

日本地ビール協会

ビールニュース


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